完結インプラント症例 2
治療症例のビフォー・アフターと詳細
| 患者様 | 20代女性 |
|---|---|
| 主訴 | 前歯が折れた。 |
| 治療期間 | 4ヶ月 |
| 治療回数 | 10回 |
| 治療概算 | 82万円(税込) ※費用は治療当時の料金となります |
| 担当医 | 秋野 徳雄 |
治療動機
20代女性の患者様です。
他院にて、右上中切歯に歯根破折が認められ、「抜歯が必要で、抜歯後はインプラントまたはブリッジ治療が必要」と診断され、大変ショックを受けて当院へ来院されました。
すでに根管治療を受けていた歯でしたが、「抜歯が必要」とだけ説明されたことに強い不安を感じておられました。
また、左上中切歯と左上犬歯も仮歯の状態であり、将来的な見た目や治療方針について、大きな不安を抱えていらっしゃいました。
治療計画
精密検査の結果、右上中切歯には【フェルール(歯の周囲に残る健全な歯質)】がほとんど認められず、このまま保存することは困難と判断しました。
■保存治療の選択肢として、「挺出(エクストリュージョン)」により歯を引っ張り出し、フェルールを確保する方法も検討可能でした。
しかし患者様は、できるだけ短期間で審美性を回復したいというご希望があったため、抜歯即時インプラント治療を選択しました。
右上中切歯
抜歯後、即時インプラント埋入を行いました。
前歯部の審美性を考慮し、当日に仮歯を装着することで、治療期間中も見た目を損なわないよう配慮しました。
自然な前歯のラインと歯ぐきの形態を維持することを重視しながら治療を進めました。
左上中切歯
土台を丁寧に整え直したうえで、オールセラミッククラウンにて補綴治療を行いました。
左上犬歯
根管治療を行い、感染源を除去した後、最終補綴としてオールセラミッククラウンを装着し、審美的な改善を図りました。
治療後について
抜歯が避けられないケースでしたが、即日インプラント治療と仮歯装着により、治療期間中も見た目を大きく損なうことなく治療を進めることができました。
インプラント埋入後、約4か月で最終補綴物であるオールセラミッククラウンの装着まで完了しました。
治療後は、自然な見た目と前歯のバランスが回復し、患者様にも大変ご満足いただきました。
治療前







治療途中


治療後







セラミック治療の注意事項(リスク・副作用など)
- 天然歯を削ります。
- 硬い素材は天然歯を傷つけてしまう場合があります。
- かみ合わせや歯ぎしりが強すぎる方はセラミックが割れてしまう可能性があります。
- 自費診療(保険適用外治療)となります。
インプラント治療の注意事項(リスク・副作用など)
- 根管治療は非常に成功率の高い治療ですが、治療の成否を決める多くの要素があるため、根管治療がなされた後も再治療、外科処置、抜歯などの処置をしなくてはならなくなることもあります。
- 根管治療中には、器具の破折、穿孔、修復物の損傷、歯の破折、術中・術後の不快症状、術後の痛みや腫脹などの事象が稀ではありますが起こりうることがあります。
- 自費診療(保険適用外治療)となります。
根管治療の注意事項(リスク・副作用など)
- 根管治療は非常に成功率の高い治療ですが、治療の成否を決める多くの要素があるため、根管治療がなされた後も再治療、外科処置、抜歯などの処置をしなくてはならなくなることもあります。
- 根管治療中には、器具の破折、穿孔、修復物の損傷、歯の破折、術中・術後の不快症状、術後の痛みや腫脹などの事象が稀ではありますが起こりうることがあります。
- 自費診療(保険適用外治療)となります。
その他の注意事項(リスク・副作用など)
- 担当歯科医師、歯科衛生士又は医院スタッフから受けた説明、注意事項をよくご確認ください。
- 医療を提供するに当たり、適切な説明を行い、患者様の十分な理解を得るよう努めております。
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